自治体の不用品処分と不用品専門会社との違い(^^)/

遺品整理 生前整理

お片づけチェック隊は、鳥取・倉吉・米子・松江の4拠点で運営しています。

大掃除や引越しの準備の際に出てきた不用品回収・処分では、
まだ自治体のシステムを利用する方が多い傾向にありますが、

不用品回収専門業者への依頼がおすすめです。

両者の違いを比較すると、専門業者への依頼をおすすめする
理由をお分かり頂けます。

 

■回収できる対象物の違い

・不用品回収業者

有害性や引火性のあるもの、強烈な悪臭を発しているもの、危険性のあるものなどを除いて
基本的にはほとんど全ての不用品を回収可能です。個人様・企業様の必要に応じてご依頼頂け
ましたら、幅広く対応させて頂きます。

・自治体

役所はリサイクルサービスには対応しておりません。そのため家電リサイクル法に定められている「エアコン・テレビ・冷蔵庫・洗濯機」、パソコンリサイクル法に定められている「パソコン
本体・ディスプレイなど」は回収できません。事業で発生した粗大ごみ・ピアノ・金庫・消火器・
タイヤなども不用品回収対象外となります。

 

■処分に掛かる労力の違い

・不用品回収業者

電話一本で申込みが可能で、お客様の都合に合わせた日時の指定ができます。自宅での作業と
なりますので運び出す手間が掛かりませんし、解体作業も任せられます。また、ピアノなどの
吊り下げ搬出が必要な大型の不用品も回収できますので、非常に利便性が高いです。

・自治体

事前に、取扱店で「有料粗大ごみ回収券」の購入が必要となります。朝から午後の早い時間には収集が行われるので、それまでに指定場所に自力で運び出さなければなりません。土日・祝日は対応していないため、平日の指定された日に依頼側が合わせる形となります。

 

■回収費用の違い

・不用品回収業者

不用品回収業者独自の充実したサービスを提供しているため、依頼費用が発生します。しかし、不用品の買取を行っている業者であれば、対象品目の買取が実現することによって受け取れる
金額が発生します。

・自治体

行政サービスの一環として行われるため、費用は税金によって補われます。比較的安価で不用品の処分が実現しますが、ご自身で荷物を運び出し、時には解体が必要な場合があります。

 

不用品回収業者へのご依頼をお考えでしたら、鳥取県全域と島根県東部をサポートする地域密着型の事業を展開しております当社にお任せください。当社は、本社である倉吉店以外にも、
鳥取店・米子店・松江店と広範囲でご依頼に対応できる体制で不用品回収を承って
おりますので、お気軽にお問い合わせください。

お申込み・お問合せは・・・

鳥取店:0857-31-1211

倉吉店:0858-22-1211

米子店:0859-37-1211

松江店:0852-32-1211